| トステムは、住宅サッシなどを製造する一関工場(岩手県一関市)に、「省エネ支援サービス(ESCO)事業」を活用したコジェネレーション(熱電併給)システムを導入すると発表した。 省エネルギープラント導入による電気代削減分で設備投資コストを捻出(ねんしゅつ)するもの。 05年1月に稼働予定。 システム導入で従来の電気料金換算で削減できる年間2400万円から設備使用料と電気料金をまかなう。 エネルギー効率は35ポイント改善し約60%に向上。 二酸化炭素(CO2)は同工場の年間排出量の4%にあたる170万トンを削減する。 同社は国内に38カ所、海外に2カ所の工場を持つが、ESCO事業の採用は久居工場(三重県久居市)に次いで2カ所目。 コジェネレーションシステムの導入は6工場目となる。 ESCO事業は、エネルギーサービスを手がけるエネサーブが受注した。 |